電子工作

新ラジオの制作(その3)赤外線リモコンでラジオを操作する

前回は、赤外線リモコンのデータ解析をやりました。 alasixosaka.hatenablog.com データの解析ができるようになったので、リモコンでDSPラジオモジュール(M6951)を操作できるようにしてみました。 配線図を下記します。本当はブレッドボード上でテストして…

新ラジオの制作(その2)赤外線受光モジュールを使う

前回は、以前にテストして動作を確認したAitendoのDSPラジオモジュールをもう一度引っ張り出してきて、動作確認をするところまでやりました。 alasixosaka.hatenablog.com据え置きタイプはリモコンを使って操作できるようにするので、赤外線受光モジュールを…

新ラジオの制作(その1)

アプリ開発もひと段落着いたところで、何をしようかと考えて、ラジオの制作を再開することにしました。 以前は、山に持っていくのに、軽量なラジオが欲しくて作ろうと思ったのですが、コロナ禍でテント泊の山行をすることもなく、うやむやのままに放置されて…

TWELITEとRaspberry Pi Pico Wを使った見守りシステム(ハード関連)

前回、ようやくプログラムが完成したので、あとはブレッドボード上でテストしていたハードをくみ上げるだけです。 ちなみに、1週間くらい連続で動かしてみましたが、途中でストップすることなく順調に動きました。 alasixosaka.hatenablog.com もう一度おさ…

Raspberry Pi PicoWでLINEに通知できない問題を検証する

Raspberry Pi PicoWを使った見守りシステムを構築しようと悪戦苦闘しています。 alasixosaka.hatenablog.com alasixosaka.hatenablog.com alasixosaka.hatenablog.com alasixosaka.hatenablog.com alasixosaka.hatenablog.com alasixosaka.hatenablog.com 一…

ESP32開発ボードでOLED表示し、シリアル通信とWEBへのデータ送信

自作の見守りシステムを改良しています。 いままで、何度か記事にしてきましたが、まとめると、 ハードは親機と子機からなる。 子機と親機の通信はTWELITEで行う。 TWELITEは無線タグアプリで動かす。 子機には人感センサーを付けて、人の出入りを監視する。…

ESP32開発ボードをMicroPythonで動かす

前回の記事の最後で、Raspberry Pi Pico W(ラズパイピコW)の単独動作の不具合を検証するために、ESP32をMicroPythonで動かす検証を行ったと書きましたが、今回はその詳細について書いてみます。 alasixosaka.hatenablog.com ESP32にPython用のファームを書…

Raspberry Pi Pico Wの単独動作について

前回、TWELITEからのシグナルをシリアル受信するテストを行いました。 alasixosaka.hatenablog.com 最後に、PCに接続してThonnyから動かすとうまく動くが、PCから切り離して独立で動作させると動かないということを書きました。 今回は、それらについて検証…

Raspberry Pi Pico WとTWELITEのシリアル接続

年末年始は、少々電子工作にはまっています。といっても、どちらかというと泥沼にはまっているという感じですが。理由は後で書きます。 前回は、Raspberry Pi Pico W(ラズパイピコW)でシリアル受信の割り込み処理を行いました。 alasixosaka.hatenablog.com …

Raspberry Pi Pico Wでシリアル通信割り込みで受信する

Raspberry Pi Pico W(ラズパイピコW)を弄りだして約1か月。これまで、Thingspkeakへのデータ送信、LINEへのメッセージ送信のテストをやりました。 alasixosaka.hatenablog.com alasixosaka.hatenablog.com 今回は、TWELITEからのデータを受け取るために、…

Raspberry Pi Pico WでLINEに通知を送る

前回は、Raspberry Pi Pico W(以下ラズパイピコW)からThingspkeakにデータを送信することをやりました。 alasixosaka.hatenablog.comThingspkeakにデータを送信することで、離れた場所にあるセンサーのセンシング結果を確認することはできますが、これはあ…

Raspberry Pi Pico W でOLEDに接続&Thingspeakへの送信テスト

前回はRaspberry Pi Pico Wを買ってMicroPythonでの基本的なプログラムのやり方をマスターした記事を書きました。 alasixosaka.hatenablog.com今回は、Thingspeakへデータをアップするためのテストと、OLDEで何かを表示するテストをやりました。 OLEDに表示…

Raspberry Pi Pico Wを買いました。

先日、久しぶりに日本橋に行って、Raspberry Pi Pico W(正確にはWH)を買ってきました。実は、高校の同窓会が難波であったので、そのついでだったのですが、最近は電子パーツも通販で買うことが多く、電気街には本当に久しぶりに行きました。しばらく行かない…

PICerFTの制作(リベンジ編)

久々に電子工作ネタです。 トレランの今年最大のイベントと自分の中で位置づけていた弘法トレイルも無事終わり、中断していた電子工作を再開します。ちょっと間が開いてしまったのですが、PICをプログラムするPICKit3が壊れてしまい、新しく買うより自分で作…

タイマーIC555で発振回路

PICerFTの制作の時に、VPPを発生させる回路を市販のDC-DCコンバーターで済ませてしまったが、どうも納得がいかないので、昇圧回路について調べてみた。 PICerFTの昇圧回路の部分は、FT232RLから発生したパルス信号とチョッパ昇圧回路で構成されていると思わ…

PICプログラマーについて(その1、ラズパイでプログラム)

温湿度計の修理も無事終了し、さあ、疑似電波時計の制作を再開しようと思ったらまたトラブル発生。 alasixosaka.hatenablog.comPICをプログラムしようとしたら、PICKit3がエラーを吐いて全然動いてくれなくなった。もともと、アマゾンかAliExpressで買った安…

温湿度計の修理

今回は電子工作ネタです。 と書くと、疑似電波時計はどうなったのかと言われそうですが、いろいろとトラブルが発生していて、3歩進んで2歩下がるといった状態です。まず、PICの品番を16F19155から省電力の16LF19155に変更したところ、先方のミスでモノが届…

PCBWAYで基板発注

前回までで疑似電波時計のハード、ソフトのあらましは完成したので、いよいよ本番の制作に入ります。 alasixosaka.hatenablog.com 今回はセグメントLCDをディスプレイに使用するので配線数が多く、ユニバーサル基板では半田付け作業が大変になるので基板を起…

PICからのシリアル送信でTWELITEをスリープさせる

疑似電波時計の制作もようやく胸突き八丁を越えたという感じのところまでやってきました。不慣れなTWELITEのプログラムに取り組んだのでかなり長い道のりでした。 前回は、TWELITEからのシリアル通信で、スリープ中のPICを起こしてデータを送信するというこ…

TWELITEとPICでシリアル通信する

電子工作の疑似電波時計制作の続きです。 前回は、TWELITEの消費電流を測ってみました。 alasixosaka.hatenablog.comそして、DOZEモードに入らず、スリープしない限り結構な電力を消費していることがわかってしまいました。 そこで、TWELITEが時刻サーバーか…

TWELITEの消費電流を測定する

今回は電子工作の疑似電波時計制作の続きです。年内にはだいたいの所を完成させたいと考えていましたがちょっと遅れ気味です。まだ、年賀状も書いてないし、大掃除もあるしということで、年末の休みは電子工作に使える時間もあまりなさそうなのでちょっとあ…

時刻サーバーからのデータをTWELITEで受信する

前回は、RTC-8564NBからI2Cでデータを読み取って、TWELITEで無線送信するところまでやりました。 alasixosaka.hatenablog.com今回は、無線の受け側(親機)の話です。 まずは、簡単にプログラムするために、TWELITE STICKを使って受信することをやりました。…

ESP8266でNTPサーバーから時刻を取得し、RTCに書き込み、TWELITEで送信する

前回、ESP8266をスリープさせてTWELITEで起こすことをやりました。 alasixosaka.hatenablog.com前々回は、ESP8266をWiFiに繋いで、NTPサーバーから時刻を取得し、RTC-8564に書き込みました。 alasixosaka.hatenablog.com今回は、ESP8266が書き込んだ時刻をTW…

TWELITEでESP8266を起こす

前回はESP8266でNTPサーバーから時刻を取得し、RTC-8564NBに現在時刻を書き込むとこまでやりました。 alasixosaka.hatenablog.com今回は、RTC-8564のアラーム機能を使って、TWELITEからスリープ中のESP8266を起こしてみたいと思います。 何故そんな回りくど…

ESP8266でRTCを動かす

前回までの5回でようやくTWELITEでI2C通信を使って温湿度センサーのBME280を動かすことができ、I2Cで通信するめどが立ったので、今度はいよいよRTCを動かしてみることにしました。 alasixosaka.hatenablog.comといっても、いきなりTWELITEで動かすのは何と…

TWELITEをプログラムする(BME280を動かす その5)

TWELITEで温湿度センサーを動かすの五回目です。とうとう五回目まで来てしまいましたが、温湿度センサーの記事は今回が最後です。 前回は、BME280用のライブラリを使わず、I2CコマンドのみでBME280のIDを読むところまでやりました。 alasixosaka.hatenablog.…

TWELITEをプログラムする(BME280を動かす その4)

いつのまにかこのシリーズも4回目になってしまいましたが、前回は、子機側のプログラムをいじって、余分なデータを送信しないように修正しました。 なお、BMP280だと思っていたセンサーは実はBME280だということがわかりました。なので、今回からタイトルを…

TWELITEをプログラムする(BMP280を動かす その3)

TWELITEプログラムの続きです。 前回は、親機のプログラムの中を見て、子機からの通信に対応できてない部分を修正しました。 alasixosaka.hatenablog.com 今回は、子機のプログラムをどう修正したかを書くことにします。いささか、順序が逆になったきらいは…

TWELITEをプログラムする(BMP280を動かす その2)

前回、TWELITE用のサンプルプログラムをダウンロードしてそのまま動かすことをやりました、また、子機用のプログラムを見てだいたいの概略を書きました。 alasixosaka.hatenablog.com今回はその続きで、親機用のプログラムを見てみます。 親機用のプログラム…

TWELITEをプログラムする(BMP280を動かす その1)

疑似電波時計を作ろうと、時計用のサーバーと時計本体とのデータのやり取りにTWELITEを使おうと考えています。 alasixosaka.hatenablog.comTWELITEはモノワイヤレス社が販売している、無線チップで、ZigBeeと同じく2.4GHz帯の電波を使います。 mono-wireless…