疑似電波時計の制作もようやく胸突き八丁を越えたという感じのところまでやってきました。不慣れなTWELITEのプログラムに取り組んだのでかなり長い道のりでした。 前回は、TWELITEからのシリアル通信で、スリープ中のPICを起こしてデータを送信するというこ…
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